PRESENTATIONS


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学会発表

2020

国内学会発表
  • 林 謙太, 楠木 啓介, 佐藤 陸, 工藤 大輔, 轟 直人, 和田山 智正, “よく規定されたRu/Ir(111)表面の水素酸化および過酸化水素生成特性”, 日本金属学会第167回講演大会,オンライン,2020年9月18日(9月15日-9月18日)
  • 金内 貴文, 霞 裕幸, 轟 直人, 石井 智紘, 松本 聡, 今井 庸介, 和田山 智正, “Pt基板上に形成したSnO2電極のO3生成特性”, 日本金属学会第167回講演大会,オンライン,2020年9月18日(9月15日-9月18日)
  • 千田 祥大, 濱田 里久, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/SnOx/Pt(111)モデル触媒の合成と酸素還元反応特性”, 日本金属学会第167回講演大会,オンライン,2020年9月18日(9月15日-9月18日)
  • 木村 功輝, 長尾 哲郎, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt-M(111)(M=Co, Ni)の垂直磁気異方性と酸素還元反応活性”, 日本金属学会第167回講演大会,オンライン,2020年9月15日(9月15日-9月18日)(優秀ポスター賞)
  • 霞 裕幸, 金内 貴文, 轟 直人, 石井 智紘, 松本 聡, 今井 庸介, 和田山 智正, “オンライン電気化学質量分析法によるスズ酸化物電極表面におけるO3生成の検討”, 日本金属学会第167回講演大会,オンライン,2020年9月15日(9月15日-9月18日)

2019

国際学会発表
  • T. Kanauchi, M. Watanabe, N. Todoroki, T. Wadayama, “Electrochemical stability of Pt/graphene/6H-SiC(0001): influence of H+-beam irradiation to graphene”, ALC’19, Miyako Messe, Kyoto, October 22 (October 20- October 25), 2019.
  • Y. Chida, D. Kudo, N. Todoroki, T. Wadayama, “Scanning transmission microscopic observations for Pt and SnO2 (hkl) interfaces”, ALC’19, Miyako Messe, Kyoto, October 22 (October 20- October 25), 2019.(Excellent Presentation Award)
  • D. Kudo, S. Kaneko, R. Myochi, Y. Chida, N. Todoroki, T. Tanabe, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity of Pt/Zr/Pt(111) model catalysts”, ECSJ Fall Meeting 2019, University of Yamanashi, Kofu, September 6 (September 5 – September 6), 2019.
  • T. Wadayama, D. Kudo, N. Todoroki, T. Wadayama, “oxygen reduction reaction activity for surface-strain-controlled Pt(111) model shell surfaces”, IVC-21, Malmo Live, Malmo, Sweden, July 2 (July 1 – July 5), 2019.
国内学会発表
  • 轟 直人, 四之宮 新, 和田山 智正, “アルカリ水電解模擬環境におけるステンレス鋼酸素発生電極の電気化学的安定性”, 電気化学会第87回大会,名古屋工業大学,名古屋, 2020年3月19日(3月17日-3月19日)
  • 金内 貴文, 霞 裕幸, 轟 直人, 石井 智紘, 松本 聡, 今井 庸介, 和田山 智正, “SnO2電極におけるオゾン生成に及ぼすドープ種の影響”, 電気化学会第87回大会,名古屋工業大学,名古屋, 2020年3月18日(3月17日-3月19日)
  • 千田 祥大, 濱田 里久, 轟 直人, 和田山 智正, “スズ酸化物モデル担体上白金の構造と酸素還元反応特性”, 電気化学会第87回大会,名古屋工業大学,名古屋, 2020年3月17日(3月17日-3月19日)
  • 木村 功輝, 長尾 哲郎, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt-Co/Pt(111)表面の微細構造と酸素還元反応活性”, 日本金属学会2020年春期講演大会,東京工業大学,東京,2020年3月17日(3月17日-3月19日)
  • 四之宮 新, 轟 直人,和田山 智正, “アルカリ水電解酸素発生反応電極としてのステンレス鋼の比較検討”, 日本金属学会2020年春期講演大会,東京工業大学,東京,2020年3月17日(3月17日-3月19日)
  • 霞 裕幸, 金内 貴文, 轟 直人, 石井 智紘, 松本 聡, 今井 庸介, 和田山 智正, “スズ酸化物電極表面におけるオゾン生成 -オンライン電気化学質量分析法による検討-”, 日本金属学会2020年春期講演大会,東京工業大学,東京,2020年3月17日(3月17日-3月19日)
  • 轟 直人, 和田山 智正, “NiFe水酸化物皮膜を形成したステンレス鋼酸素発生電極の電気化学的耐久性”, 第43回電解技術討論会-ソーダ工業技術討論会-, 京都大学, 京都, 2019年11月19日 (11月19日- 11月20日)
  • 楠木 啓介, 工藤 大輔, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Ir/Pd(111)およびIr/Pt/Pd(111)モデル触媒の酸素還元反応特性”, 第60回電池討論会, 国立京都国際会館, 京都, 2019年11月13日 (11月13日- 11月15日)
  • 工藤 大輔, 千田 祥大, 金子 聡真, 轟 直人, 田邉 匡生, 和田山 智正, “気相合成したPt/X/Pt(111)モデル触媒の酸素還元反応特性”, 第60回電池討論会, 国立京都国際会館, 京都, 2019年11月13日 (11月13日- 11月15日)
  • 千田 祥大, 工藤 大輔,長尾 哲郎,濱田 里久, 轟 直人,和田山 智正, “Pt/SnO2単結晶表面系の物理構築と界面のミクロ構造解析”, 第12回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2019年11月1日 (11月1日- 11月2日)(優秀ポスター賞 第1位)
  • 金内 貴文, 渡邊 将,轟 直人,和田山 智正, “H+イオンビーム照射グラフェン層上に気相堆積した Pt の電気化学構造安定性”, 第12回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2019年11月1日 (11月1日- 11月2日)
  • 長尾 哲郎,木村 杜倫, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt-Co/Pt(111)強磁性体表面の酸素還元反応活性と磁気異方性”, 日本金属学会2019年秋期講演大会,岡山大学,岡山,2019年9月13日(9月11日-9月13日)
  • 楠木 啓介, 工藤 大輔, 轟 直人,和田山 智正, “Ir添加Pt/Pd(111)表面の酸素還元反応特性”, 日本金属学会2019年秋期講演大会,岡山大学,岡山,2019年9月11日(9月11日-9月13日)(優秀ポスター賞)
  • 工藤 大輔, 千田 祥大, 金子 聡真, 轟 直人, 田邉 匡生, 和田山 智正, “引張歪制御Pt/Pt-Zr(111)表面系の酸素還元反応特性”, 日本金属学会2019年秋期講演大会,岡山大学,岡山,2019年9月11日(9月11日-9月13日)(優秀ポスター賞)
  • 轟 直人, 和田山 智正, “ステンレス鋼のアルカリ水電解電極への応用に向けた基礎検討”, 日本鉄鋼協会第178回秋季講演大会,岡山大学,岡山,2019年9月12日(9月11日-9月13日)
  • 轟 直人, 程 宏輝, 宮川 拓, 鶴巻 碩人, 和田山 智正, “Au基単結晶電極表面上における二酸化炭素電解還元反応”, 2019年秋季電気化学会, 山梨大学, 甲府, 2019年9月5日 (9月5日- 9月6日)

2018

国際学会発表
  • R. Myochi, T. Nagao, Y. Fugane, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Properties for Dry-Process Synthesized Pt/TaCx Nanoparticles”, AiMES2018, Moon Palace, Cancun, Mexico, October 3 (September 30 – October 4), 2018.
  • M. Watanabe, J. Moon, T. Tanabe, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Properties of Dry-Process-Synthesized Pt/graphene/SiC(0001) Model Catalyst Surfaces”, AiMES2018, Moon Palace, Cancun, Mexico, October 3 (September 30 – October 4), 2018.
  • H. Tsurumaki, T. Mochizuki, H. Tei, N. Todoroki, T. Wadayama, “Rotating Disk Electrode – Online Electrochemical Mass Spectrometry for Oxygen Reduction Reaction on Pt Electrode Surfaces”, AiMES2018, Moon Palace, Cancun, Mexico, October 1 (September 30 – October 4), 2018.
  • N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction and Oxygen Evolution Reaction Activity on Co/Pt(111) Surfaces in Alkaline Solution”, AiMES2018, Moon Palace, Cancun, Mexico, September 30 (September 30 – October 4), 2018.
  • N. Todoroki, H. Tei, H. Tsurumaki, T. Miyakawa, T. Mochizuki, T. Wadayama, “Online Electrochemical Mass Spectrometry Study for CO2 Reduction on Co- and Sn-Deposited Au Single Crystal Surfaces”, 69th ISE Meeting, Nuovo Polo Congressuale Bologna, Bologna, Italy, September 3 (September 2 – September 7), 2018.
  • S. Kaneko, D. Kudo, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity for Pt/Zr/Pt(111) Model Catalyst Surfaces Prepared by Arc-plasma deposition”, VASSCA9, Sydney, Australia, August 16, (August 13 – August 16), 2018.
  • S. Kaneko, R. Myochi, D. Kudo, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity for Surface-strain-controlled Pt-M(111) Model Catalyst Surfaces Prepared in UHV”, EVC15, Geneva, Switzerland, June 20 (June 17 – June 22), 2018.
国内学会発表
  • 轟 直人, 和田山 智正, “アルカリ水電解酸素発生電極としてのステンレス鋼の検討”, 電気化学会第86回大会,京都大学,京都,2019年3月29日(3月27日-3月29日)
  • 楠木 啓介, 工藤 大輔, 轟 直人,和田山 智正, “Pt/Pd(111)表面系の酸素還元反応特性に及ぼすIr添加の影響”, 電気化学会第86回大会,京都大学,京都,2019年3月27日(3月27日-3月29日)
  • 工藤 大輔, 千田 祥大, 妙智 力也, 金子 聡真, 高橋 俊太郎, 田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “Zrの化学状態を制御したPt/Zr/Pt(111)モデル触媒の酸素還元反応特性”, 電気化学会第86回大会,京都大学,京都,2019年3月27日(3月27日-3月29日)(優秀学生講演賞)
  • 和田山 智正, “実用材料表面と表面科学・電気化学・材料科学との接点”, 日本金属学会2019年春期講演大会,東京電機大学,東京,2019年3月22日(3月20日-3月22日)(基調講演)
  • 長尾 哲郎,木村 杜倫, 轟 直人, 和田山 智正, “ Pt-Co/Pt(111)合金系における表面磁気異方性と酸素系電極触媒特性”, 日本金属学会2019年春期講演大会,東京電機大学,東京,2019年3月20日(3月20日-3月22日)
  • 千田 祥大,工藤 大輔, 楠木 啓介, 轟 直人, 和田山 智正, “超高真空中で作製したPt/SnO2(110)ナノ構造の電気化学特性”, 日本金属学会2019年春期講演大会,東京電機大学,東京,2019年3月20日(3月20日-3月22日)(優秀ポスター賞)
  • 金内 貴文,渡邉 将, ムン ジョンウォン, 轟 直人, 和田山 智正, “黒鉛化度を制御したグラフェン上に形成したナノ構造Ptの酸素還元反応特性”, 日本金属学会2019年春期講演大会,東京電機大学,東京,2019年3月20日(3月20日-3月22日)
  • 轟 直人,和田山 智正, “ステンレス表面酸化皮膜のナノ構造と酸素発生特性”, 第42回電解技術討論会-ソーダ工業技術討論会-, 横浜国立大学, 横浜, 2018年11月22日 (11月21日- 11月22日)
  • 妙智 力也, 長尾 哲朗,府金 裕亮,高橋 俊太郎, 轟 直人,和田山 智正, “真空中で合成した Pt/遷移金属炭化物ナノ構造の電極触媒特性”, 2018年日本表面真空学会学術講演会, 神戸国際会議場, 神戸, 2018年11月20日 (11月19日- 11月21日)
  • 渡邉 将,金内貴文,ムンジョンウォン, 田邉匡生, 轟直人,和田山智正, “グラフェンモデル担体上 Pt の酸素還元反応特性 ”, 2018年日本表面真空学会学術講演会, 神戸国際会議場, 神戸, 2018年11月20日 (11月19日- 11月21日) (講演奨励賞)
  • 和田山 智正, “Pt 基合金モデルナノ構造のドライプロセス合成と酸素還元反応特性 ”, 2018年日本表面真空学会学術講演会, 神戸国際会議場, 神戸, 2018年11月20日 (11月19日- 11月21日)(依頼講演)
  • 妙智 力也, 長尾 哲朗,府金 裕亮,高橋 俊太郎, 轟 直人,和田山 智正, “白金/遷移金属炭化物ナノ粒子のドライプロセス合成と酸素還元反応特性”, 第11回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2018年10月26日 (10月26日- 10月27日)
  • 鶴巻 碩人, 望月 智裕,程 宏輝,轟 直人,和田山 智正, “回転ディスク電極-オンライン電気化学質量分析法による電極近傍分子のその場分析”, 第11回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2018年10月26日 (10月26日- 10月27日)
  • 渡邉 将,金内貴文,ムンジョンウォン, 田邉匡生, 轟直人,和田山智正, “構造制御した炭素担体モデル上 Pt の酸素還元反応特性”, 第11回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2018年10月26日 (10月26日- 10月27日)
  • 轟 直人, 渡邊裕文,金子聡真,細田雅嗣,番土陽平,高橋俊太郎, 和田山智正, “モデルコアシェル単結晶触媒のドライプロセス構築と燃料電池電極触媒特性”, 第122回触媒討論会, 北海道教育大学函館校, 函館, 2018年9月26日 (9月26日- 9月28日)(依頼講演)
  • 渡邉 将, ムン ジョンウォン,田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “ドライプロセス構築Pt/graphene/SiC(0001)表面ナノ構造の電気化学特性”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月21日 (9月19日- 9月21日)
  • 妙智 力也, 長尾 哲朗,府金 裕亮,轟 直人,和田山 智正, “ドライプロセス合成Pt-炭化Taナノ粒子系の酸素還元反応特性”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月21日 (9月19日- 9月21日)
  • 鶴巻 碩人, 望月 智裕,程 宏輝,轟 直人,和田山 智正, “アークプラズマ堆積Auナノ粒子上におけるCO2電解還元反応生成物のその場質量分析”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月21日 (9月19日- 9月21日)
  • 轟 直人 “物理構築モデル表面系を用いた燃料電池用Pt基触媒の材料設計”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月21日 (9月19日- 9月21日) (奨励賞受賞講演)
  • 工藤 大輔, 金子 聡真,高橋 俊太郎,田邉 匡生,轟 直人,和田山 智正, “アークプラズマ堆積法によるPt-ZrおよびPt-Zr化合物表面ナノ構造の構築と電極触媒特性”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月19日 (9月19日- 9月21日) (ポスター賞)
  • 長尾 哲郎, 高橋 俊太郎,Felix Feiten,脇坂 祐輝,轟 直人,妙智 力也,関澤 央輝,坂田 智裕,東 晃太朗,宇留賀 朋哉,岩澤 康裕,朝倉 清高,和田山 智正, “表面Au修飾PtCo合金ナノ粒子の酸素還元反応活性と電気化学的安定性”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月19日 (9月19日- 9月21日)
  • 楠木 啓介, 笹川 廉, 田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “窒素ドープ炭素種で表面修飾したPt75Ni25(111)の酸素還元反応活性”, 日本金属学会2018年秋期講演大会, 東北大学, 仙台, 2018年9月19日 (9月19日- 9月21日)
  • 轟 直人, 渡邉 裕文, 金子 聡真, 細田 雅嗣, 番土 陽平, 高橋 俊太郎,  和田山 智正, “ドライプロセスにより構築した単結晶コアシェルモデル触媒の酸素還元反応特性”, 第25回燃料電池シンポジウム, タワーホール船堀, 東京, 2018年5月17日 (5月17日- 5月18日)(招待講演)
  • 和田山 智正, 程 宏輝,鶴巻 碩人, 宮川 拓, 望月 智裕, 轟 直人, “コバルト表面修飾金単結晶表面における二酸化炭素電解還元反応生成物分析”, 日本金属学会2018年春期講演大会, 千葉工業大学, 習志野, 2018年3月20日 (3月19日- 3月21日)
  • 渡邉 将, ムン ジョンウォン,田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “SiC(0001)基板上に生成したグラフェン上Ptの電気化学特性”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日) (燃料電池ポスター賞)
  • 妙智 力也, 長尾 哲朗,府金 裕亮,高橋 俊太郎,轟 直人,和田山 智正, “Ptシェル-Ta炭化物コアモデルナノ粒子のドライプロセス合成と電極触媒特性”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日) (燃料電池ポスター賞)
  • 鶴巻 碩人, 望月 智裕,程 宏輝,轟 直人,和田山 智正, “Pt電極表面における酸素還元反応の回転ディスク-オンライン質量分析”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日)
  • 工藤 大輔, 金子 聡真,高橋 俊太郎,田邉 匡生,轟 直人,和田山 智正, “引張歪制御したPt(111)シェルの酸素還元反応活性”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日) (燃料電池ポスター賞)
  • 長尾 哲郎, 高橋 俊太郎,Felix Feiten,脇坂 祐輝,轟 直人,妙智 力也,関澤 央輝,坂田 智裕,東 晃太朗,宇留賀 朋哉,岩澤 康裕,朝倉 清高,和田山 智正, “Pt-Co合金ナノ粒子の酸素還元反応耐久性に対する表面Au修飾の影響”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日)
  • 楠木 啓介, 笹川 廉, 田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “窒素ドープグラフェンで修飾したPt基合金表面の酸素還元反応特性”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月9日 (3月9日- 3月11日)
  • 轟 直人, 程 宏輝, 鶴巻 碩人, 望月 智裕, 宮川 拓, 和田山 智正, “Au電極上におけるCO2還元生成物のオンライン質量分析”, 第85回電気化学会, 東京理科大学, 東京, 2018年3月10日 (3月9日- 3月11日)

2017

国際学会発表
  1. S. Kaneko, R. Myochi, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, T. Tanabe, “Oxygen Reduction Reaction Activity for Pt/Co/Pt(111) and Pt/Co-N/Pt(111) Model Catalyst Surfaces Fabricated by Arc-plasma Depositions”, 64th American Vacuum Society Meeting, Tampa, FL, USA, November 1 (October 29 – November 3), 2017.
  2. S. Kaneko, R. Myochi, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama and T. Tanabe, “Oxygen Reduction Reaction Properties for Platinum/transition-metal Model Catalyst Surfaces Prepared by Alternate Depositions of Pt and M on Pt(111)”, ISSS-8, EPOCHAL TSUKUBA, Tsukuba, Ibaraki, Japan, October 24 (October 22 – October 26), 2017.
  3. H. Tei, H. Tsurumaki, T. Inoue, N. Todoroki and T. Wadayama, “Online Electrochemical Mass Spectrometry for electrochemical CO2 reduction products on Au(hkl) Surfaces”, ISSS-8, EPOCHAL TSUKUBA, Tsukuba, Ibaraki, Japan, October 23 (October 22 – October 26), 2017.
  4. R. Sasakawa, M. Asano, R. Kawamura, S. Takahashi, N. Todoroki and T. Wadayama, “In-situ observation of Pt-Ni bimetallic surfaces by electrochemical scanning tunneling microscopy”, ISSS-8, EPOCHAL TSUKUBA, Tsukuba, Ibaraki, Japan, October 23 (October 22 – October 26), 2017.
  5. N. Todoroki, H. Watanabe, S. Kaneko, M. Hosoda, Y. Bando, S. Takahashi, T. Wadayama, “Electrocatalytic Oxygen Reduction Reaction of Epitaxial Pt-Monolayers on Metal Single Crystal Substrates”, ISSS-8, EPOCHAL TSUKUBA, Tsukuba, Ibaraki, Japan, October 24 (October 22 – October 26), 2017.
  6. N. Todoroki, H. Watanabe, S. Kaneko, M. Hosoda, Y. Bando, S. Takahashi, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity for Vacuum-Deposited Pt-Monolayers on Metal Single Crystal Substrates”, 68th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry, Rhode Island Convention Center, Proividence, Rhode Island, USA, August 30 (August 27 – September 1), 2017.
  7. S. Kaneko, R. Myochi, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, T. Tanabe, “Oxygen Reduction Reaction Activity for Strain-controlled Pt/Co Multilayered Model Catalyst Surface”, ECHEMS2017, green and elegant sea­side resort town, Milano-Marittima, Italy, June 7 (June 6 – June 9), 2017.
国内学会発表
  1. 笹川 廉, 浅野 真仁, 渡邉 将, 楠木 啓介, 轟 直人, 和田山 智正, “グラフェン及びNドープグラフェンで修飾子したPt-Ni(111)合金表面の電極触媒特性”, 電気化学会第30回東北若手の会, ホテルクレセント, 仙台, 2017年11月24日
  2. 程 宏輝, 鶴巻 碩人, 井上 達彦, 轟 直人, 和田山 智正, “Au基合金単結晶表面系におけるCO2電解還元生成物のオンライン電気化学質量分析”, 電気化学会第30回東北若手の会, ホテルクレセント, 仙台, 2017年11月24日 (優秀発表賞)
  3. 轟 直人, “単結晶モデル触媒を用いた燃料電池電極触媒材料設計指針の構築”, 電気化学会第30回東北若手の会, ホテルクレセント, 仙台, 2017年11月24日 (招待講演)
  4. 金子 聡真, 妙智 力也, 工藤 大輔, 高橋 俊太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “表面ひずみ制御Pt/Co/Pt(111)モデル触媒の酸素還元反応活性”, 第58回電池討論会, 福岡国際会議場, 福岡, 2017年11月14日 (11月14日- 11月16日)
  5. 笹川 廉, 浅野 真仁, 渡邉 将, 楠木 啓介, 轟 直人, 和田山 智正, “カーボン修飾したPt75Ni25(111)の表面形態と酸素還元反応活性”, 第58回電池討論会, 福岡国際会議場, 福岡, 2017年11月14日 (11月14日- 11月16日)
  6. 轟 直人, 渡邉 裕文, 金子 聡真, 細田 雅嗣, 番土 陽平, 高橋 俊太郎,  和田山 智正, “Pt/M単結晶モデルコアシェル触媒の酸素還元反応活性に及ぼす界面格子不整合の影響”, 第58回電池討論会, 福岡国際会議場, 福岡, 2017年11月14日 (11月14日- 11月16日)
  7. 程 宏輝, 鶴巻 碩人, 井上 達彦, 轟 直人, 和田山 智正, “Au(hkl)表面合金系におけるCO2電解還元生成物のその場分析”, 第10回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2017年10月27日 (10月27日- 10月28日) (優秀ポスター賞)
  8. 金子 聡真, 妙智 力也, 工藤 大輔, 高橋 俊太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “表面ひずみ制御Pt/M/Pt(111)モデル触媒の構造と酸素還元反応特性”, 第10回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2017年10月27日 (10月27日- 10月28日) (優秀ポスター賞)
  9. 轟 直人, “超高真空中で作製したPt基モデル単結晶合金・コアシェル触媒を用いたORR触媒設計指針構築”, 第10回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー, 東レ総合研修センター, 三島, 2017年10月28日 (10月27日- 10月28日) (招待講演)
  10. 鶴巻 碩人, 程 宏輝, 轟 直人, 和田山 智正, “よく規定されたAu表面における二酸化炭素電解還元過程のオンライン電気化学質量分析”, 日本金属学会 2017年秋期講演大会, 北海道大学, 札幌, 2017年9月6日 (9月6日- 9月8日)
  11. 妙智 力也, 金子 聡真, 高橋 俊太郎, 田邉 匡生, 轟 直人, 和田山 智正, “アークプラズマ堆積したPt/Coナノ構造の酸素還元反応特性”, 日本金属学会 2017年秋期講演大会, 北海道大学, 札幌, 2017年9月6日 (9月6日- 9月8日)
  12. 渡邉 将, 笹川 簾, 浅野 真仁, 轟 直人, 和田山 智正, “窒素イオンビーム照射Pt-Ni(111)表面合金系の酸素還元反応特性”, 日本金属学会 2017年秋期講演大会, 北海道大学, 札幌, 2017年9月6日 (9月6日- 9月8日) (優秀ポスター賞)
  13. 轟 直人, 高橋 俊太郎, 川口 浩太朗, 和田山 智正, “アークプラズマ蒸着法により合成したPt基合金ナノ粒子の燃料電池電極触媒特性”, 日本金属学会 2017年秋期講演大会, 北海道大学, 札幌, 2017年9月7日 (9月6日- 9月8日)
  14. 金子 聡真, 妙智 力也,高橋 俊太郎,轟 直人,和田山 智正, “Pt(111)上に作製したPt/Co交互堆積膜の酸素還元反応活性”, 第84回電気化学会, 首都大学東京, 八王子, 2017年3月25日 (3月25日-3月27日) (燃料電池ポスター賞)
  15. 笹川 廉,浅野 真仁,渡邉 将,川村 隆太郎,轟 直人,和田山 智正, “窒化表面処理Pt-Ni合金単結晶基板上に形成したPtシェルの構造と酸素還元反応活性”, 第84回電気化学会, 首都大学東京, 八王子, 2017年3月25日 (3月25日-3月27日)
  16. 程 宏輝,鶴巻 碩人,井上 達彦,轟 直人,和田山 智正, “Au(hkl)表面におけるCO2電解還元反応生成物のオンライン電気化学質量分析”, 第84回電気化学会, 首都大学東京, 八王子, 2017年3月25日 (3月25日-3月27日)
  17. 高橋 俊太郎,千葉 洋,高橋 直己,川口 浩太郎,轟 直人,和田山 智正, “アークプラズマ合成したAu修飾Pt-Co合金ナノ粒子の酸素還元反応特性”, 第84回電気化学会, 首都大学東京, 八王子, 2017年3月27日 (3月25日-3月27日)
  18. 轟 直人,渡邊 裕文,金子 聡真,細田 雅嗣,番土 陽平,和田山 智正, “貴金属単結晶基板上に形成したPt単原子層表面の酸素還元反応活性”, 第84回電気化学会, 首都大学東京, 八王子, 2017年3月27日 (3月25日-3月27日)

2016

国際学会発表
  1. H. Nakamura, T. Inoue, T. Matsuda, N. Todoroki, T. Wadayama, “On-Line Mass Spectrometry for Ethanol Oxidation on Well-Defined Sn/Pt(hkl) Electrode Surfaces”, PRiME2016, Hilton Hawaiian Village and the Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 5 (October 2-7), 2016.
  2. S. Takahashi, N. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity and Durability for Pt/TaNx Model Catalysts Fabricated in Ultra-High-Vacuum”, PRiME2016, Hilton Hawaiian Village and the Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 5 (October 2-7), 2016.
  3. H. Watanabe, S. Kaneko, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activity and Durability for Model Pt Shell Layers on Ir(111) Prepared by Molecular Beam Epitaxy”, PRiME2016, Hilton Hawaiian Village and the Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 5 (October 2-7), 2016.
  4. M. Asano, R. Kawamura, N. Todoroki, T. Wadayama, “ORR Properties for Model Pt-Shell Layers Prepared on Nitrogen-Beam Irradiated Pt25Ni75(111) Substrate”, PRiME2016, Hilton Hawaiian Village and the Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 5 (October 2-7), 2016.
  5. N. Todoroki, Y. Bando, Y. Tani, S. Kaneko, H. Watanabe, T. Wadayama, “Surface Structures and Electrochemical Stabilities for Pt/Pd(111) Model Electrocatalysts”, PRiME2016, Hilton Hawaiian Village and the Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, October 4 (October 2-7), 2016.
  6. N. Todoroki, Y. Bando, Y. Tani, H, Watanabe, T. Wadayama, “Surface structures and electrocatalytic properties for well-defined Pt/Pd(111) surfaces”, IVC-20, Busan, Korea, August 22 (August 21 – August 26), 2016.
  7. T. Wadayama, R. Kawamura, M. Asano, R, Sasakawa, N. Todoroki, “ORR Activity and Durability for Pt(111) Epitaxial Layers Prepared on PtxNi1-x(111) Single Crystal Alloy Substrates”, ISE 67th Annual Meeting, Hague, Netherlands, August 22 (August 21 – August 26), 2016.
  8. R. Kawamura, M. Asano, R, Sasakawa, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen reduction reaction activities and electrochemical stabilities for Pt/PtxNi1-x(111) model catalyst surface”, European Vacuum Conference (EVC-14), Portoroz, Slovenia, June 7 (June 6 – June 10), 2016.
国内学会発表
  1. 高橋 俊太郎,, 川口 浩太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt基合金ナノ微粒子の構造と酸素還元反応特性における窒化処理の影響”, 第57回電池討論会, 幕張メッセ, 幕張, 2016年11月29日 (11月29日- 12月1日)
  2. 浅野 真仁, 渡邉 将, 川村 隆太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “窒素ビーム照射Pt25Ni75(111)上に堆積したPtシェル層の酸素還元反応特性”, 第57回電池討論会, 幕張メッセ, 幕張, 2016年11月29日 (11月29日- 12月1日)
  3. 轟 直人, 谷 佑樹, 渡邊 裕文, 金子 聡真, 和田山 智正, “80℃電位サイクル負荷環境におけるPt/M(111)モデルコア-シェル計の酸素還元反応活性”, 第57回電池討論会, 幕張メッセ, 幕張, 2016年11月29日 (11月29日- 12月1日)
  4. 渡邊 裕文, 金子 聡真, 細田 雅嗣, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Ir(111), (100)表面の酸素還元反応活性および耐久性”, 第57回電池討論会, 幕張メッセ, 幕張, 2016年11月29日 (11月29日- 12月1日)
  5. 笹川 廉, 浅野 真仁, 川村 隆太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt-Ni(111)合金単結晶表面の電気化学STM観察”, 第9回新電極触媒シンポジウム, 東レ総合研修センター, 三島, 2016年10月21日 (10月21日- 10月22日)
  6. 渡邊 裕文, 金子 聡真, 細田 雅嗣, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Ir(111)酸素還元活性の電位サイクル負荷依存性”, 第9回新電極触媒シンポジウム, 東レ総合研修センター, 三島, 2016年10月21日 (10月21日- 10月22日) (優秀ポスター賞)
  7. 笹川 廉, 浅野 真仁, 川村 隆太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “Ptシェル/Pt25Ni75(111)合金のORR触媒活性と強酸性溶液中最表面構造”, 日本金属学会 2016年秋期講演大会, 大阪大学, 豊中, 2016年9月21日 (9月21日- 9月23日)
  8. 金子 聡真, 渡邊 裕文, 近土 昴之, 番土 陽平, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt単原子層被覆M(111)(M=Pd, Ir, Au)モデルコアシェル単結晶表面合金の電極触媒特性”, 日本金属学会 2016年秋期講演大会, 大阪大学, 豊中, 2016年9月21日 (9月21日- 9月23日)
  9. 程 宏輝, 中村 大樹, 轟 直人, 和田山 智正, “メチルシクロヘキサンの熱的脱水素反応で用いる蒸着Pt-Co合金触媒の活性な表面組成探索”, 日本金属学会 2016年秋期講演大会, 大阪大学, 豊中, 2016年9月21日 (9月21日- 9月23日)
  10. 轟 直人, 松井 文彦, 太田 紘志, 和田山 智正, “二次元光電子回折法によるNi/Pt(111)モデル触媒表面の原子配列解析”, 3D活性サイト科学 第四回成果報告会, 大阪大学, 吹田, 2016年9月10日 (9月10日- 9月11日)
  11. 渡邊 裕文, 金子 聡真, 轟 直人, 和田山 智正, “Ir(111)上に構築したPtシェル表面の酸素還元反応活性”, 第83回電気化学会, 大阪大学, 吹田, 2016年3月29日 (3月29日- 3月31日) (燃料電池ポスター賞)
  12. 中村 大樹, 井上 達彦, 松田 哲彦, 轟 直人, 和田山 智正, “Sn/Pt(hkl)電極表面におけるエタノール酸化反応のオンライン質量分析”, 第83回電気化学会, 大阪大学, 吹田, 2016年3月29日 (3月29日- 3月31日)
  13. 浅野 真仁, 川村 隆太郎, 轟 直人, 和田山 智正, “窒素ビーム照射単結晶基板上に形成したPtシェルの電極触媒特性”, 第83回電気化学会, 大阪大学, 吹田, 2016年3月29日 (3月29日- 3月31日) (燃料電池ポスター賞)
  14. 高橋 俊太郎, 高橋 直己, 轟 直人, 和田山 智正, “N2雰囲気下でドライプロセス合成したPt-Co合金ナノ微粒子の電気化学特性”, 第83回電気化学会, 大阪大学, 吹田, 2016年3月29日 (3月29日- 3月31日)
  15. 轟 直人, 番土 陽平, 谷 佑樹, 渡邊 裕文, 金子 聡真, 和田山 智正, “Pt/Pd(111)モデル触媒の最表面構造と電気化学的安定性”, 第83回電気化学会, 大阪大学, 吹田, 2016年3月29日 (3月29日- 3月31日)
  16. 轟 直人, 浅野 真仁, 高橋 俊太郎, 和田山 智正, “光電子ホログラフィー法による白金基合金触媒の酸素還元反応を活性化する構成元素原子配列の解明”, 3D活性サイト科学 第三回成果報告会, 名古屋工業大学, 名古屋, 2016年3月8日 (3月7日- 3月9日)

2015

国際学会発表
  1. R. Kawamura, M. Asano, Y. Bando, H. Watanabe, S. Takahashi, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen reduction reaction activity and durability of well-defined Pt–M(111) single crystal surfaces”, PACIFICHEM2015, Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA, December 19 (December 15-20), 2015.
  2. R. Kawamura, M. Asano, N. Todoroki and T. Wadayama, “Oxygen reduction reaction activities for Pt shells on PtxNi100-x(111)”, ALC’15, Kunibiki Messe, Matsue, Shimane, JAPAN, October 28 (October 25 -30), 2015.
  3. M. Asano, R. Kawamura, N. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen Reduction Reaction Activities for Various-Monolayer-Thick Pt Shells on PtxNi100-x(111)”, 228th ECS Meeting, Hyatt Regency Phoennix & Phoenix Convention Center, PHOENIX, AZ, USA, October 13 (October 11-16), 2015.
  4. S. Takahashi, H. Chiba, N. Todoroki, and T. Wadayama, “(PEFC 15 Symposium Student Poster Award Winner) Electrochemical Structural Stability of Au-Modified Pt Nanoparticles Prepared by Arc-Plasma Deposition”, 228th ECS Meeting, Hyatt Regency Phoennix & Phoenix Convention Center, PHOENIX, AZ, USA, October 13 (October 11-16), 2015.
  5. N. Todoroki, Y. Bando, H. Watanabe, T. Wadayama, “Effects of Core-Shell Interface Structures on ORR Activities: a Model Catalyst Study of Pt/Pd(111)”, 228th ECS Meeting, Hyatt Regency Phoennix & Phoenix Convention Center, PHOENIX, AZ, USA, October 13 (October 11-16), 2015.
  6. R. Kawamura, M. Asano, T. Todoroki, T. Wadayama, “Oxygen reduction reaction activities and electrochemical stabilities for Pt/PtxNi1-x(111) model catalyst”, ECOSS31, CCIB, Barcelona, Spain, September 3 (August 31 – September 4), 2015.
国内学会発表
  1. 轟 直人,, 和田山 智正, “固体高分子形燃料電池カソード用白金基合金触媒の原子レベル構造設計”, 第379回電池技術委員会, 京都ガーデンパレス, 京都, 2015年12月18日(依頼講演)
  2. 轟 直人,, 川村 隆太郎, 浅野 真仁, 和田山 智正, “Pt/PtxNi1-x(111)系の最表面構造と酸素還元反応活性”, 第56回電池討論会, ウインクあいち, 名古屋, 2015年11月11日 (11月11日- 11月13日)
  3. 番土 陽平, 渡邊 裕文, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Pd(111)最表面・界面構造と酸素還元反応活性”, 第56回電池討論会, ウインクあいち, 名古屋, 2015年11月11日 (11月11日- 11月13日)
  4. 高橋 俊太郎, 高橋 直己, 千葉 洋, 轟 直人, 和田山 智正, “ドライプロセス合成したPt基合金モデル構造の酸素還元反応特性”, 第56回電池討論会, ウインクあいち, 名古屋, 2015年11月11日 (11月11日- 11月13日)
  5. 中村 大樹, 井上 達彦, 尾本 洋二, 轟 直人, 和田山 智正, “貴金属表面におけるメチルシクロヘキサンの電気化学挙動”, 日本金属学会 2015年秋期講演大会, 九州大学, 福岡, 2015年9月16日 (9月16日- 9月18日) (優秀ポスター賞)
  6. 渡邊 裕文, 番土 陽平, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Pd(111)表面の酸素還元反応活性と電位サイクル依存性”, 日本金属学会 2015年秋期講演大会, 九州大学, 福岡, 2015年9月16日 (9月16日- 9月18日)
  7. 高橋 俊太郎, 千葉 洋, 轟 直人, 和田山 智正, “アークプラズマ蒸着法により作製したAu修飾Ptナノ微粒子の電気化学的構造安定性”, 第82回電気化学会, 横浜国立大学, 横浜, 2015年3月15日 (3月15日- 3月17日)
  8. 轟 直人, 川村 隆太郎, 番土 陽平, 浅野 真仁, 渡邊 裕文, 和田山 智正, “Pt基合金モデル単結晶の酸素還元反応活性に及ぼすPtシェル層厚の影響”, 第82回電気化学会, 横浜国立大学, 横浜, 2015年3月15日 (3月15日- 3月17日)
  9. 番土 陽平, 渡邊 裕文, 轟 直人, 和田山 智正, “Pd(111)上に構築したPtシェルモデルの表面構造と酸素還元反応活性”, 第82回電気化学会, 横浜国立大学, 横浜, 2015年3月15日 (3月15日- 3月17日)  (燃料電池ポスター賞)
  10. 川村 隆太郎, 浅野 真仁, 轟 直人, 和田山 智正, “PtxNi1-x(111)合金単結晶基板上に形成したPtシェル層の酸素還元反応活性”, 第82回電気化学会, 横浜国立大学, 横浜, 2015年3月15日 (3月15日- 3月17日)
  11. 井上 達彦, 尾本 洋次, 中村 大樹, 轟 直人, 和田山 智正, “白金基板上におけるメチルシクロヘキサンの電気化学的挙動”, 第82回電気化学会, 横浜国立大学, 横浜, 2015年3月15日 (3月15日- 3月17日)

2014

国際学会発表
  1. S. Takahashi, N. Tsukida, H. Suzuki, T. Tanabe and T. Wadayama, “Thermal Stability of Self-Assembled-Monolayer-Covered Ag Nanoparticles”, ISSS-7, Shimane Prefectural Convention Center, Shimane, Japan, November 4 (November 2- November 6), 2014.
  2. N. Todoroki, Y. Iijima, Y. Takahashi, T. Kondo, Y. Asakimori, Y. Bando, and T. Wadayama, “Electrochemical Properties for UHV-Prepared Pt/M Well-Defined Single Crystal Surfaces”, 226th ECS Meeting, Moon Palace Resort, Cancun, Mexico, October 5 (October 5- October 9), 2014. (Invited)
  3. N. Todoroki, T. Kato, S. Takahashi, T. Wadayama, “ORR activity for Pt-Ni nanoparticles on HOPG prepared by arc plasma deposition”, 226th ECS Meeting, Moon Palace Resort, Cancun, Mexico, October 8 (October 5- October 9), 2014.
  4. Y. Asakimori, R. Kawamura, N. Todoroki, and T. Wadayama, “Electrochemical Scanning Tunneling Microscopic Observations of Pt Nanostructures Prepared by Ultra-High Vacuum Deposition Methods”, 226th ECS Meeting, Moon Palace Resort, Cancun, Mexico, October 7 (October 5- October 9), 2014.
  5. Y. Bando, Y. Takahashi, E. Ueta, N. Todoroki, “ORR Activity for Pt/Pd(111) Bimetallic Surface Prepared By Molecular Beam Epitaxy”, 226th ECS Meeting, Moon Palace Resort, Cancun, Mexico, October 7 (October 5- October 9), 2014.
  6. T. Kondo, T. Inoue, Y. Bando, N. Todoroki and T. Wadayama, “Electrochemical stability for MBE‐prepared Pt/Ni/Au(111)”, EVC13, University of Aveiro, Aveiro, Portugal, September 10 (September 8- September 12), 2014.
  7. S. Takahashi, T. Kato, Y. Asakimori, N. Todoroki, and T. Wadayama, “Dry-process fabrication and electro-catalytic activity for noble metal alloy nanoparticles”, MSE-2014, Zao Royal Hotel, Zao, Japan, June 24 (June 23- June 25), 2014.
  8. N. Todoroki, Y. Asakimori, Y. Takahashi, T. Kondo, S. Takahashi and T. Wadayama, “Oxygen reduction activity of Pt-based alloy model catalysts prepared by molecular beam epitaxy”, IUMRS-ICEM 2014, TWTC Nanggang, Taipei, Taiwan, June 11 (June 10- June 14), 2014.
国内学会発表
  1. 高橋 俊太郎, 植田 絵里菜, 加藤 貴士, 轟 直人, 和田山 智正, “アークプラズマ堆積したPt基合金ナノ微粒子の酸素還元反応活性と耐久性”, 第55回電池討論会, 京都国際会館, 京都, 2014年11月20日 (11月19日- 11月21日)
  2. 番土 陽平, 高橋 佑, 渡邊 裕文, 植田 絵里菜, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Pd(111)モデル合金表面系の酸素還元反応活性と構造安定性”, 第55回電池討論会, 京都国際会館, 京都, 2014年11月20日 (11月19日- 11月21日)
  3. 轟 直人, 川村 隆太郎, 浅野 真仁, 和田山 智正, “規則相を有するPt基合金単結晶の酸素還元反応活性”, 第55回電池討論会, 京都国際会館, 京都, 2014年11月21日 (11月19日- 11月21日)
  4. 横田 直宏, 中畑 翔子, 轟 直人, 和田山 智正, “よく規定されたCu-Ni合金表面上のCO2電解還元”, 金属学会第155回講演大会, 名古屋大学, 名古屋, 2014年9月24日 (9月24日- 9月26日)
  5. 川村 隆太郎, 浅木森 遊, 轟 直人, 和田山 智正, “Ptナノ構造の電気化学STM観察”, 金属学会第155回講演大会, 名古屋大学, 名古屋, 2014年9月24日 (9月24日- 9月26日)
  6. 井上 達彦, 近土 昂之, 番土 陽平, 轟 直人, 和田山 智正, “Pt/Ni/Au(111)表面合金の酸素還元反応活性と構造安定性”, 金属学会第155回講演大会, 名古屋大学, 名古屋, 2014年9月24日 (9月24日- 9月26日)
  7. 和田山智正,“UHV構築合金モデル電極のORR活性”, 電気化学会燃料電池研究会セミナー,電気化学会議室,東京,2014年5月19日(依頼講演)