M2の吉田君、B4の三瓶君が行なったカルバゾールデンドリマー分子表面修飾によるAu電極の二酸化炭素電解特性向上に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。九州大学アルブレヒト先生らとの共同研究成果です。
東北大学大学院環境科学研究科 先端環境創成学専攻(兼 工学部材料科学総合学科)
東北大学大学院環境科学研究科 先端環境創成学専攻(兼 工学部材料科学総合学科)
M2の吉田君、B4の三瓶君が行なったカルバゾールデンドリマー分子表面修飾によるAu電極の二酸化炭素電解特性向上に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。九州大学アルブレヒト先生らとの共同研究成果です。