D3の林君が執筆した「固体高分子形燃料電池のアノードに求められる高い水素酸化反応活性と低い過酸化水素発生特性を両立するPt/Ir(111)二元合金表面」に関する論文がPCCP誌に掲載されました。
東北大学大学院環境科学研究科 先端環境創成学専攻(兼 工学部材料科学総合学科)
東北大学大学院環境科学研究科 先端環境創成学専攻(兼 工学部材料科学総合学科)
D3の林君が執筆した「固体高分子形燃料電池のアノードに求められる高い水素酸化反応活性と低い過酸化水素発生特性を両立するPt/Ir(111)二元合金表面」に関する論文がPCCP誌に掲載されました。